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21日、日本テレビ系バラエティ番組「ダウンタウンDX」に出演した高嶋政宏が、AKB48のPV出演時の裏話を公開、本音を吐露している。


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番組ゲストが最近のエピソードを公開する「スターのぞき見ランキング」で、高嶋は「感激!大林宣彦監督からの出演依頼」と題し、自らAKB48のプロモーションビデオ「So long!」の出演について語った。

同PVの監督は大林宣彦氏で、高嶋は大林監督の『この空の花 長岡花火物語』に出演した流れもあり、今回の出演オファーを受けたそうだ。出演依頼の際には、プロデューサーでもある大林夫人から「(『この空の花』)の続編を撮るから、同じ役で、1時間の短編なんだけど、長岡に来てくれないか」と声をかけられたという。大林監督に心酔していた高嶋は、これを聞いて喜び、すぐにスケジュールを空けたそうだ。

ところが、現場に着いてみると「あの作品の続編だから、どんな凄い映画になるのかなあ、と思ったらAKB48のメンバーが生徒役でワーって並んでて」と想像とちがう様子に驚いたのだという。

すると大林夫人から「ごめんなさい、今回箝口令が敷かれていて、マル秘だったから出演交渉のときに言えなかったの」「監督のことよほど好きな人しか引き受けてくれないから」とAKBの名前を出さなかった理由を明かされ、映画ではないことがようやくわかったようだ。

撮影現場について、高嶋は「撮影の2日前に、6ページのひとりしゃべりの台本がきて」「大林監督の撮影って、テスト一切ないんですよ、現場に着いたら本番いくよ、ヨーイって」「6ページひとりしゃべりなのに、セリフの変更があったんですよ」とかなり過酷であったことも語っている。

これを聞いていた司会の浜田雅功に「だから、結局なに?騙されてたの?ドッキリ的な感じ?」と質問されると、高嶋は「でも、僕はAKB48のプロモーションビデオでも!大林監督の演出を受けられるなら、最高だった、とそういう話ですね」と締めくくっている


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